またまた来ましたね、ナイキのオリジナルコレクションシリーズ!

ナイキはこれまでも多くのテーマで様々なコレクションをリリースしてきました。

今回登場するのは、「タイムワープ」コレクション!このコレクションでは、各名作が並行世界でカラーとベースモデルが入れ替わっていることを表現しています。

なんでしょう?「君の名は」に近い世界感?

個人的にむっちゃ興味あるので、「ナイキ タイムワープコレクション」でリリースされる4作品をまとめていきます!

 


エアマックス1

まずは、エアマックス1の”タイムワープ”カラー!

この世界線では、エアフォース1のカラー・デザインがエアマックス1に移植されている模様です。

エアマックス1をベースに、エアフォース1 ハイのオリジナルカラー「ホワイト/グレー」やレザーの質感、トゥホールのデザインなどを組み合わせています。

注目は、エアフォース1ハイのシューストラップをエアマックス1に取り付けたこと!

セイルカラーのソールも味わい深くて良きです!

ちなみに、このタイムワープコレクションでは、リンクデザインとして、組み合わさったモデルの要素を半分ずつ使ったシュータンロゴと、インソールに時計ロゴを使っていることがあります。

そういうわけわからんこだわりも推せるんですよね~。

◆画像一覧

◆販売リンク(4月13日発売)

 

エアフォース1

続いてのエアフォース1はエアマックス1のOGカラーの一つ”ブルー”を移植したパターン。

面白いのは、アウトソールの前後に黒い箇所があること。これってエアマックス1のソールデザインあるあるなんですよ!

しかもヒールカラーをあえて上下に分けているところもエアマックス1感あります。

ディテールにこだわったハイクオリティなミックスモデルです! 

◆画像一覧

◆販売リンク(4月13日発売)

 

ズームボメロ5

次は、最近ナイキが推しているズームボメロ5をベースに、超人気なパンダダンクを移植したモデル。

正直、このモデルが一番意味わからないかもしれません。

アッパーのブラックパーツがまるではみ出しているように見えるデザインを採用しており、パンダダンクらしいレザーを思わせるプリント加工を実施。

ぱっと見レザーだけど、あれレザーじゃない?みたいなところが余計面白いポイントかなと思います。

◆画像一覧

◆販売リンク(4月13日発売)

 

ダンクロー

最後に紹介するのは、ダンク ローをベースにズームボメロ5のデザインを移植したモデル。

ボメロ5らしい、軽やかなメッシュの素材感やサイドアッパーのラインをダンクローにデザインしています。

ダンクのミニマルさが相まって、余計ボメロ5のデザインが際立っていますね!

意外と、こういうモデルってずっと履いちゃったりするのが私あるある・・・

見れば見るほど、味わい深く思えるモデルです。

◆画像一覧

◆販売リンク(4月13日発売)

 

まとめ

ということで、各名作がクロスオーバーした「ナイキ タイムワープ」コレクションを紹介してきました。

こういうコレクションって後々スニーカー図鑑に載ったり、すごい貴重なモデル感出たりするんですよね~

ヲタク心、揺さぶられまくりです。

もう全部買ってもいい!

4月13日(木)の発売が楽しみです!

 

それではまた

SEE YOU SOON👺

 

 

画像引用:Sneakernews

 

関連記事はこちら

3カラー目の”クロテッツ”が登場!オリジナルのコルテッツへの回帰! – TENGU.Sneakers! (tengusneaker.com)

アンダーカバー × ナイキ モックフローに新色が追加!発売予定の2カラーのチェック! – TENGU.Sneakers! (tengusneaker.com)

AIRMAX DAY 2023の顔!エアマックス1’86 OG “ビッグバブル”紹介 – TENGU.Sneakers! (tengusneaker.com)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA